「大きすぎるテレビはいらない。」
このブログでは、そんな話を何度か書いてきました。
実際、自分もそう思っています。
動画を見るだけなら、
24型くらいでも十分だったし、
部屋も圧迫しにくい。
ワンルームでも置きやすくて、
“ちょうどいいサイズ感”でした。
でも実はそのあと、
自分は24型をやめて、
27インチモニターに買い替えました。
理由はシンプルで、
「動画視聴だけなら快適だったけど、仕事には少し足りなかった」
からです。
について、
実体験ベースで書いていきます。
今回は、
“必要十分”を探していたはずなのに、
実際に使ってみて気づいたことを書いてみます。
最初は「24型で十分」と思っていた
一人暮らしを始めた頃、
自分が求めていたのは、
- 大きすぎない
- 部屋を圧迫しない
- 動画が見られる
- 地上波はいらない
- 配線を減らしたい
そんな環境でした。
だから、
24型のチューナーレステレビはかなり魅力的でした。
部屋にも置きやすいし、
YouTubeやNetflixを見るには十分。
実際、最初はかなり満足していました。
「これくらいが、自分には合ってるな」
と思っていたんです。
でも、在宅作業をすると少しずつ気になり始めた
問題が出てきたのは、
在宅作業で使う時間が増えてからでした。
最初に気になったのは、“画面の狭さ”。
- Excelを開く。
- ブラウザを見る。
- もう一つ資料を並べる。
これをやると、少し窮屈でした。
もちろん、使えないわけじゃない。
でも、
「あとちょっと広ければ楽なのに」
が積み重なっていった感じです。
特に「ブラウザを2つ並べる」が少し厳しかった
地味に大きかったのが、ブラウザを左右に並べた時でした。
- 調べ物をしながら文章を書く。
- 資料を見ながら入力する。
この使い方をすると、24型では横幅が少し足りない。
文字が窮屈になって、スクロールや切り替えが増える。
たったそれだけなんですが、
毎日使うと、少しずつ疲れてきます。
解像度も、思ったより大事だった
サイズだけじゃなく、解像度も気になりました。
動画を見るだけなら、
そこまで不満はありません。
でも、
文字を見る時間が長くなると、
細かい部分が少し気になる。
特に仕事では、
- 表を見る
- 文字を読む
- 複数ウィンドウを開く
時間が長い。
すると、
“映像を見る快適さ”と、“作業する快適さ”は、別なんだなと感じました。
そこで、27インチモニターに変えた
最終的に、
自分は27インチモニターへ買い替えました。
いわゆる、「テレビ」ではなく、PCモニターです。
これがかなり快適でした。
特に変わったのは、作業時の余裕感。
- ブラウザを2枚並べやすい
- Excelが見やすい
- 文字が読みやすい
- 作業中の圧迫感が減る
「たった3インチ」でそんなに変わる?
と思っていましたが、
実際かなり違いました。
じゃあ、24型は失敗だったのか?
これは、ちょっと違います。
24型がダメだったわけではありません。
むしろ、
“動画視聴中心なら、かなり良かった”
と思っています。
部屋もスッキリするし、圧迫感も少ない。
一人暮らしとの相性も良かった。
ただ、自分の場合は、「仕事兼用」だった。
ここが大きかったんだと思います。
“必要十分”って、人によって変わる
今回かなり感じたのは、「必要十分」は固定じゃない、
ということでした。
動画だけなら24型で十分。
でも、
- 在宅作業
- Excel
- ブラウザ複数表示
- 長時間作業
が入ると、少し変わってくる。
逆に、ゲームや映画メインなら、
また違う答えになるかもしれません。
結局大事なのは、「ネットの正解」より、
「自分が毎日ラクに使えるか」なんだと思います。
“最強環境”じゃなくてもいい。でも、“合う環境”は大事だった
ネットを見ていると、
- 大画面が正義
- デュアルモニター必須
- 4K一択
みたいな情報も多いです。
でも、自分はそこまでは求めていません。
ただ、「毎日ちょっと使いづらい」は、
思ったより積み重なる。
だから今回、27インチに変えたことで、
“無理しない快適さ”
みたいなものは、かなり増えました。
まとめ
24型を選んだ時、自分は「必要十分」を選んだつもりでした。
でも実際に生活してみると、
用途によって、“十分”の基準は変わるんだと気づきました。
- 小さい方が正義でもない。
- 大きい方が正義でもない。
大事だったのは、
「自分の使い方にちゃんと合っていること」でした。
今の自分には、27インチくらいが、ちょうどよかったみたいです。