昔は、家に帰ったらテレビをつけるのが当たり前でした。
なんとなくニュースを見たり、バラエティ番組を流したり。見たい番組がなくても、とりあえずテレビをつけている時間があった気がします。
ですが今の私は、ほとんど地上波テレビを見ません。
代わりに見るのは、
- YouTube
- Amazon Prime Video
- Netflix
- ABEMA
などの動画サービスです。
気付けば完全に「動画中心の暮らし」になっていました。
最初は少し特殊な生活になるのかなと思っていましたが、実際は想像以上に自然でした。
この記事では、動画中心の暮らしを続けて感じたことや、生活の変化についてまとめてみます。
気付けば動画中心の暮らしになっていた
正直なところ、最初から「テレビをやめよう」と思っていたわけではありません。
きっかけは単純でした。
YouTubeを見る時間が増えたことです。
- 見たい動画があればすぐ見られる。
- 好きなジャンルだけ見られる。
- CMも少ない。
そんな環境に慣れていくうちに、テレビを見る時間がどんどん減っていきました。
さらに動画配信サービスも利用するようになり、
- 映画
- アニメ
- ドラマ
- ドキュメンタリー
まで視聴できるようになりました。
そうなると、ますますテレビを見る理由がなくなっていきます。
結果として、今では動画サービスが生活の中心になりました。
見たいものだけを見るようになった
動画中心の暮らしになって、一番変わったのはここかもしれません。
以前は、「なんとなくテレビをつける」
という時間がありました。
見たい番組があるわけではないけれど、部屋が静かなのでテレビを流している。
そんなことがよくありました。
しかし動画サービスは基本的に自分で選びます。
見たいものを探して再生する。
つまり受け身ではなく、自分で決めることになります。
その結果、「気付いたら2時間テレビを見ていた」
ということが減りました。
同じ視聴時間でも満足感は高くなったように感じます。
好きな時間に見られるようになった
テレビには放送時間があります。
昔は見たい番組に合わせて行動することもありました。
ですが動画サービスは違います。
- 朝でも昼でも深夜でも関係ない。
- 見たい時に再生できる。
- 途中で止めることもできる。
- 後日続きから見ることもできる。
この自由さは想像以上に快適でした。
生活をコンテンツに合わせるのではなく、コンテンツを生活に合わせられる。
一度慣れると戻れない便利さがあります。
部屋の環境がシンプルになった
動画中心の暮らしになったことで、部屋の環境も変わりました。
私の場合はチューナーレステレビを使っています。
そのため、
- アンテナ線
- レコーダー
- 録画機器
などはありません。
必要なのは、
- テレビ(またはモニター)
- インターネット環境
くらいです。
機器が減るだけでも部屋はかなりスッキリします。
大げさかもしれませんが、「見るための準備」がほとんど不要になりました。
これは一人暮らしとの相性も良いと思います。
情報収集の方法が変わった
以前はニュースもテレビで見ていました。
今は、
- ニュースサイト
- YouTubeの解説動画
- 公式発表
を見ることが増えました。
必要な情報だけ取りに行くスタイルです。
もちろんテレビのニュースにも良さはあります。
自分から探していなかった情報が入ってくることもあります。
一方で動画中心になると、自分が興味のある情報ばかり見てしまう傾向もあります。
便利になった反面、情報の偏りには少し注意が必要だと感じています。
テレビを見なくても意外と困らなかった
最初は少し不安もありました。
「ニュースが分からなくなるのでは?」
「世間の話題についていけなくなるのでは?」
そんなことも考えました。
ですが実際には、ほとんど困りませんでした。
- 天気予報もスマホで確認できる。
- ニュースもネットで見れる。
- スポーツ結果もすぐ分かる。
今は情報を得る手段がたくさんあります。
テレビだけに頼らなくても生活できる時代なのだと思います。
動画中心の暮らしのデメリット
もちろん良いことばかりではありません。
実際に感じたデメリットもあります。
つい見過ぎてしまう
YouTubeや動画配信サービスは非常によくできています。
おすすめ機能も優秀です。
「1本だけ見よう」と思っていたのに、
気付けば何本も見ていることがあります。
テレビ以上に時間を使ってしまう可能性もあります。
これは意識して付き合う必要があると思います。
話題のテレビ番組が分からない
職場や友人との会話で、「昨日のテレビ見た?」
と言われると分からないことがあります。
テレビをほとんど見ないので当然です。
ただ、最近はYouTubeや配信サービスの話題も増えているので、個人的にはそこまで困っていません。
動画中心の暮らしが向いている人
実際に生活してみて、次のような人には向いていると思います。
- 一人暮らしの人
- YouTubeを見る時間が長い人
- NetflixやPrime Videoを利用している人
- 地上波テレビをほとんど見ない人
- 部屋をシンプルにしたい人
- 自分のペースで動画を楽しみたい人
逆に、
- テレビ番組が好き
- スポーツ中継をよく見る
- リアルタイム視聴を楽しみたい
という人は、従来のテレビの方が合うかもしれません。
まとめ|自分にはちょうどいい暮らしだった
動画中心の暮らしは、始める前は少し特別なものに感じていました。
ですが実際に続けてみると、とても自然でした。
- 見たいものを見たい時に見る。
- 好きなジャンルを楽しむ。
- 無理に番組表に合わせない。
そんな生活は思っていた以上に快適でした。
もちろんテレビにも良さはあります。
ただ私にとっては、動画中心の暮らしの方が合っていたようです。
気付けば、家で過ごす時間の満足度も少し上がりました。
もし今、「最近テレビをほとんど見ていないな」
と感じているなら、一度動画中心の暮らしを試してみるのも面白いかもしれません。
案外、それが自分にとっての“ちょうどいい暮らし”になるかもしれません。